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お金のブロックに振り回されない入門|スピ系女性講師が「対価をもらう抵抗」をほどく

お金のブロックに振り回されない入門|スピ系女性講師が「対価をもらう抵抗」をほどくDay1

はじめに

「対価をもらうのが苦しい」「値段を出すたびに心がザワザワする」。 そんな状態が続くと、せっかくの活動なのに、気づけばお金のことで頭がいっぱいになります。

でも安心してください。これは“あなたが未熟だから”ではなく、 過去の経験や思い込みが作ったクセが反応しているだけのことが多いです。

Day1では、いきなり金額を上げたり、強い行動を求めたりしません。 まずは「お金のブロックの正体」を、難しい言葉なしで整理して、 これからの5日間でラクになっていく土台を作ります。

今日のゴール: 「私は今、どんな“反応”に引っ張られているのか」を言葉にできるようになること。

目次


お金のブロックって、結局なに?

お金のブロックは、特別な力ではありません。 かんたんに言うと、「お金に関する思い込み(ルール)」です。

たとえば、こんなルールが心の中にありませんか?

  • お金をもらう=申し訳ない
  • スピリチュアルは“清らか”であるべき。お金の話はいやらしい
  • 高い金額=相手を傷つける
  • お金を取るなら完璧にしなきゃいけない

そして大事なのは、これらが正しいか間違いかよりも、 「そのルールがあるせいで、今のあなたが苦しいか」です。

ブロックは、あなたを守るために作られたことも多いです。
だからこそ、いきなり壊そうとせず、まずは“仕組み”を理解するのが近道です。


抵抗が出る瞬間は、いつ?(3つの代表パターン)

パターン1:金額を言う瞬間に、急に弱気になる

それまで自信があっても、最後の金額提示で急に「高いですよね…」と言ってしまう。 これは“嫌われたくない”気持ちが先に立っている可能性があります。

パターン2:受け取った後に、罪悪感が出る

「本当にこの金額に見合ったかな…」と後から不安になる。 これは“価値=成果”の思い込みが強いときに起きやすいです。

パターン3:値上げや継続提案ができない

役に立てている感覚はあるのに、価格の話を避けたくなる。 これは“お金の話=関係が壊れる”という怖さが隠れている場合があります。

どれも「性格が悪い」からではありません。
ただ、心が“危険”だと判断して、ブレーキを踏んでいるだけです。

「正しさ」より先に整えるべき“感情”の話

お金の悩みは、頭で考えるほどこじれやすいです。 なぜなら、多くの場合、引き金は理屈ではなく感情だからです。

よくある流れ

  1. 金額提示 → こわい(感情)
  2. こわい理由を探す → 「私にはまだ早い」など(理屈)
  3. 行動しない → 現状維持
  4. 結果が出にくい → さらに自信が下がる

だからDay1は、いきなり「値上げしましょう」ではなく、 “こわさの正体”を言語化するところから始めます。


今日のワーク:お金に反応する“引き金”を見つける

3分でできます。ノートかスマホのメモを用意してください。 うまく書こうとしなくて大丈夫です。

ワーク①:最近の「お金でザワついた場面」を1つ思い出す

  • 価格を伝えるとき
  • 申し込みが入ったとき
  • 値上げを考えたとき
  • 誰かの高額商品を見たとき

ワーク②:「その瞬間、頭に浮かんだ言葉」をそのまま書く

  • 「高いと思われたらどうしよう」
  • 「私なんかが…」
  • 「買ってくれた人に悪い」
  • 「もっと実績が必要」

ワーク③:「一番こわい結末」を1行で書く

ここが核心です。たとえば、こんな感じです。

  • 「嫌われて、誰も来なくなる」
  • 「信頼を失って、終わる」
  • 「お金目的だと思われる」

ワーク④:最後にこの一文を足す

「これは事実じゃなく、私の心の予想だ」
これを付け足すだけで、心が少し落ち着きやすくなります。

今日のワークの目的は、「その予想が間違っている」と証明することではありません。 まずは予想と事実を分けることが、ブロックに振り回されない第一歩です。


明日(Day2)の予告:価格とメニューを“自分に合う形”に整える

Day2では、「価格を出すと心が重くなる」問題をラクにするために、 メニューの作り方価格の考え方を整えます。

大事なのは、無理に強くなることではなく、 あなたが“自然に提示できる形”を作ることです。

今日のワークで出た「一番こわい結末」を、Day2でやさしくほどいていきます。

LINEで相談したい方へ(小さな一歩でOK)

もし今日のワークで「こわい結末」が強く出たなら、 それはあなたが真剣に向き合っている証拠です。

一人で抱えると、同じところをぐるぐるしやすいので、 よかったらLINEで状況を1行だけ送ってください。
(例:「価格提示で罪悪感が出ます」「値上げが怖いです」)

LINEで相談する

※相談は「売り込み」ではなく、状況整理のためのものです。安心して送ってください。


まとめ

お金のブロックは、「あなたがダメ」だから起きるのではなく、 心があなたを守ろうとして作ったルールが反応していることが多いです。

今日は、対価の場面でザワつく瞬間を思い出し、頭の中の言葉と、 一番こわい結末を言葉にしました。これができるだけで、 “ブロックに乗っ取られる”感じは少しずつ弱くなっていきます。

明日は、あなたが自然に価格を提示できるように、 メニューと価格の形を整えていきます。続きも一緒に進めましょう。

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