ブログ

潜在意識の整え方|スピ系講師のための「整える順番」と1日の型(Day2)

潜在意識の整え方|スピ系講師のための「整える順番」と1日の型(Day2)

潜在意識の整え方|スピ系講師のための「整える順番」と1日の型(Day2)

Day1では、潜在意識(無意識)を整えることは「普段の生活をコントロールすること」であり、 その中心に口癖・行動・言動がある、とお伝えしました。

今日はそこから一歩進めて、「じゃあ、どこから整えればいいの?」という順番を作ります。 実は、潜在意識は“気合い”で整えるより、順番さえ間違えなければスッと楽になります。

スピ系講師は、人のエネルギーに敏感で、受け取りやすい方が多いです。 だからこそ、外側(SNSや集客のテクニック)だけ整えても、内側が揺れていると続きません。 今日は、気分に振り回されないための「整える順番」と、毎日使える「1日の型」を用意します。

潜在意識を整える「順番」はこれ

いきなり結論からいきます。潜在意識を整える順番は、基本的にこうです。

  1. 体(コンディション)を整える
  2. 言葉(口癖・セルフトーク)を整える
  3. 行動(小さな一歩)を整える

「え、潜在意識なのに体が先なの?」と思うかもしれません。 でも、体が疲れているとき、心だけで前向きになろうとしてもうまくいかない経験はありませんか? 体が先、というのが現実的で続きやすい整え方です。

スピ系の世界では「波動」や「エネルギー」という言葉で語られることもありますが、 難しい言い方をしなくても、要はコンディションが整っているほど、選ぶ言葉も行動も整うということです。

順番が大事な理由:先にやるほど効くものがある

潜在意識の整え方でつまずく人の多くは、「やること」ではなく「順番」でつまずきます。 たとえば、こんな流れはよくあります。

  • SNSを毎日投稿しよう!と決める
  • でも疲れていて続かない
  • 続かない自分を責める
  • 口癖が「私、できない」に変わる
  • さらに動けなくなる

これ、能力がないわけではなく、単に順番が逆なだけです。 体が整っていないのに行動を増やすと、潜在意識は「しんどい」「怖い」を覚えます。 そして次から動くのが重くなります。

逆に、順番を整えるとこうなります。

  • まず体を整えて、頭の中のノイズを減らす
  • 次に言葉を整えて、心のブレーキをゆるめる
  • 最後に行動を小さく始めて、成功体験を積む

潜在意識は「大きな決意」より、「小さな成功の積み重ね」で整います。 だから、順番はそのまま「続けやすさ」につながります。

3ステップで整える:体→言葉→行動

ステップ1:体(コンディション)を整える

ここで言う「体を整える」は、ハードな運動やストイックな生活ではありません。 今の自分が回復する方向に少し寄せる、という感覚です。

体が整っていないサイン

  • 朝からため息が多い
  • スマホを見続けて、頭がぼんやりする
  • 甘いものやカフェインがないと動けない
  • 寝ても疲れが取れない
  • 人の話を聞くのが重い日が増えた

今日からできる「体の整え」小さな例

  • 水を一杯飲む(最初の1分)
  • 肩を回す/首をゆっくり動かす(30秒)
  • 窓を開けて空気を入れ替える(1分)
  • 目を閉じて深呼吸を3回(20秒)
  • 「食べない」ではなく「足す」:果物や汁物を足す

ポイントは、「頑張って整える」ではなく、「回復に向かうスイッチを入れる」こと。 体が少し整うと、潜在意識の中の不安や焦りが落ち着きやすくなります。

ステップ2:言葉(口癖・セルフトーク)を整える

体が整ったら、次は言葉です。 言葉は、潜在意識にとって方向を示す案内板のようなものです。

特にスピ系講師は、日々「人を励ます言葉」を使います。 でも、自分に向ける言葉が厳しいままだと、内側でギャップが起きます。 そのギャップが、疲れやすさや不安定さにつながります。

整えるべきは「きれいな言葉」ではなく「戻れる言葉」

ポジティブな言葉を無理に言う必要はありません。 大事なのは、しんどい日に戻ってこられる言葉を持つことです。

  • 「今は調子が悪いだけ。終わりじゃない」
  • 「今日は小さくやればいい」
  • 「一歩進めば十分」
  • 「私のペースで整える」

口癖の“言い換え”のコツ

言い換えは、いきなり別人みたいに変える必要はありません。 2割だけ優しくするくらいが、潜在意識は受け取りやすいです。

  • 「無理」→「今のままだと難しい。小さくする」
  • 「私には才能がない」→「まだ慣れていないだけ」
  • 「どうせ嫌われる」→「合う人に届けばいい」
  • 「集客が怖い」→「必要な人に案内する練習中」

こうした言葉は、魔法ではありません。 でも、毎日何度も通る道に、案内板を立て直すようなものです。 行き先(行動)を変えるために、まず案内板(言葉)を整えます。

ステップ3:行動(小さな一歩)を整える

最後が行動です。ここでのポイントは、大きく頑張ることではなく、失敗しにくい形にすること。

潜在意識は「できた」を記憶すると、次の行動が軽くなります。 逆に「できなかった」を記憶すると、次の行動が重くなります。 だから、最初から“できる形”に作り変えます。

行動を整える具体例(スピ系講師向け)

  • 投稿:完成させる → 「1行だけ書く」「下書きを開く」
  • 告知:売る → 「必要な人に案内する文章にする」
  • 講座準備:全部作る → 「目次だけ作る」「1テーマだけ書く」
  • セッション:不安 → 「流れを紙に1枚で書く」
  • 価格:怖い → 「根拠を言葉にする(時間・内容・変化)」

行動を整えるとは、気合いを入れることではありません。 自分が動けるように、道をならすことです。

1日の型:朝・昼・夜でやることを決める

「毎日整える」と言っても、1日中ずっと意識する必要はありません。 むしろ、ポイントを3つに絞る方が続きます。 ここでは、朝・昼・夜の「型」を提案します。

朝:体を整える(1〜3分)

  • 水を一杯
  • 深呼吸3回
  • 肩を回す/首をゆっくり

朝の目的は、気合いではなく回復スイッチです。 これだけでも、1日の基礎が変わります。

昼:言葉を整える(30秒)

昼は、疲れが出てくる時間です。 ここで自分に向ける言葉を、1つだけ整えます。

  • 「今日は小さくやればいい」
  • 「私のペースで進める」
  • 「一歩で十分」

昼の目的は、ブレーキを強くしないことです。

夜:行動を整える(3分)

夜は、未来の自分を助ける時間です。 「明日の自分が楽になる1つ」を決めて、3分だけ動きます。

  • 明日の投稿のタイトルだけ書く
  • 講座の目次を1つ足す
  • 相談導線の文章を1行だけ整える
  • 返信が必要な人に、下書きだけ作る

夜の目的は、潜在意識に「できた」を残すことです。 たった3分でも、積み重なると発信と行動が安定します。

今日のワーク:あなた専用「整える順番」メモ

今日は、あなた専用の「整える順番」を1枚で作ります。 これがあると、揺れたときに戻りやすくなります。

ワーク手順(5分)

  1. 最近の「うまくいかない場面」を1つ書く
    例:投稿しようとすると止まる/告知すると罪悪感が出る
  2. その直前の「体の状態」を書く
    例:寝不足/肩がこっている/目が疲れている
  3. そのときの「頭の中の言葉」を書く
    例:失敗しそう/嫌われそう/反応がなかったら怖い
  4. 最後に「1ミリ行動」を決める
    例:タイトルだけ書く/下書きを開く/1行だけ整える

テンプレ(そのままコピペOK)

うまくいかない場面:_________________
体の状態:_______________________
頭の中の言葉:_____________________
戻れる言葉(1つ):__________________
1ミリ行動(1つ):___________________

これを作っておくと、揺れたときに「まず体→次に言葉→最後に行動」と戻れます。 潜在意識の整え方は、頑張るより戻り方を持つことが大切です。

まとめ+要約

まとめ

潜在意識(無意識)を整えるには、順番が大切です。 まず体のコンディションを整えて、次に自分に向ける言葉を整え、 最後に小さな行動を作ると、気分に振り回されにくくなります。 「朝は体」「昼は言葉」「夜は行動」という1日の型を決めておくと、 忙しい日でも整えやすくなります。

要約

  • 整える順番は「体→言葉→行動」
  • 順番が逆だと、しんどさや自己否定が増えやすい
  • 言葉は無理に明るくするより「戻れる言葉」を持つ
  • 行動は大きく頑張るより「1ミリ行動」で成功体験を積む
  • 朝・昼・夜の型で、生活をコントロールしやすくする

FAQ

Q1. 体を整えるのが苦手で続きません。どうしたらいいですか?

「運動しなきゃ」「早起きしなきゃ」と大きく考えるほど続きません。 まずは水を一杯、深呼吸3回、肩を回す、など30秒で終わるものを1つだけ決めるのがおすすめです。

Q2. 自分に優しい言葉を言うと、甘えている気がします。

優しい言葉は甘やかしではなく、戻るための道具です。 うまくいかない日に自分を責めると、次の行動がさらに重くなります。 「2割だけ優しくする」くらいから試してみてください。

Q3. 行動が怖くて止まるとき、何から始めるといいですか?

まず体を整える(呼吸や水)→次に戻れる言葉を1つ使う→最後に「下書きを開く」などの1ミリ行動、 という順番で試してください。怖さがゼロにならなくても、動ける形にできます。

Q4. 相談につなげる文章が苦手です。整えるポイントはありますか?

「売る」より「必要な人に案内する」に言葉を変えると自然になります。 たとえば「よかったら相談してね」ではなく、「今この状態なら、ここを一緒に整えられます」と 具体的に書くと、押し売り感が減ります。

あなたの場合の「整える順番」を一緒に作ります

「体・言葉・行動、どこがボトルネックか分からない」
「告知や価格の場面でだけブレーキが強い」
「人の影響を受けやすくて、整ってもすぐ揺れる」
そんな方は、今の状況を1通だけ送ってください。あなた専用に、整える順番と1日の型を短く整理して返信します。

LINEで相談する

送る内容はこれだけでOKです:
①最近いちばん止まりやすい場面(例:告知、投稿、価格)
②そのときの体の状態(例:寝不足、肩こり)
③頭の中の言葉(例:怖い、嫌われるかも)

-ブログ