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スピ系の能力や霊能力は誰でも身につけられる|受講生が伸びる「毎日の練習手順」

スピ系の能力や霊能力は誰でも身につけられる|受講生が伸びる「毎日の練習手順」(Day3)

スピ系の能力や霊能力は誰でも身につけられる:受講生が伸びる「毎日の練習手順」(Day3)

Day1で「できない思い込みを外す」、Day2で「安心の枠と教え方の設計」を整えました。 Day3は、いよいよ実装です。

受講生が伸びるかどうかは、派手な体験よりも、小さな感覚を毎日積み上げられるかで決まります。 今日は、講師のあなたが渡せる「練習手順」と「フィードバックの型」を用意します。

ここでのゴールは、受講生が「できた」を感じること。 そして、あなた自身も「教えるのがラクになる」ことです。

今日の結論:練習は「短く・毎日・確認つき」

スピ系の能力を伸ばす練習で、失敗しやすいのはこの2つです。

  • 長くやりすぎる(疲れて分からなくなる)
  • 当てにいく(緊張して受け取れなくなる)

だからDay3は、逆をやります。

  • 短い:1日5分で終わる
  • 毎日:同じ手順を繰り返す
  • 確認つき:「近い?」でズレを調整する

講師メモ:受講生の“自信”は、正解の回数より「続けられた回数」で育ちます。

毎日の基本メニュー(1日5分)

ここからのメニューは、受講生にそのまま渡せます。 「今日もこれだけやればOK」という形にすると、続きます。

5分メニュー(毎日)

時間 やること ポイント
1分 呼吸して落ち着く(ゆっくり息を吐く) “受け取る準備”を作る。頑張らない。
2分 今日のサインを1つ拾う(体/気分/言葉) 小さくてOK。判断しない。
1分 整理する(体・気分・言葉のどれかに分類) ラベルを貼るだけ。理由を探さない。
1分 短い言葉で書く(1〜2行) 長文禁止。書けたら勝ち。

書き方の例(1〜2行)

体:胸が少し重い
気分:落ち着かない
言葉:「急がなくていい」

※この練習は「当てる練習」ではありません。自分の中の小さなサインに気づく練習です。 受講生が日常で安全にできるように設計しています。

感覚を拾うコツ:探す場所を3つに絞る

「感じない」という人は、探す範囲が広すぎることが多いです。 だから最初は、探す場所を3つに絞ります。

体の感覚

  • 胸が重い/軽い
  • 肩がこっている
  • お腹がきゅっとする
  • 手が温かい/冷たい
  • 背中がぞわっとする

気分 気分・感情の動き

  • 安心
  • 不安
  • イライラ
  • さみしい
  • ワクワク

言葉 頭に浮かぶ短い言葉

  • 「やめておこう」
  • 「今は休む」
  • 「連絡してみる」
  • 「ゆっくりでいい」
  • 「大丈夫」

大事:受講生が最初に拾うのは、特別なビジョンや声ではなくてOKです。 小さなサインを拾えるようになるほど、精度は上がります。

確認のしかた:当てるより「近い?」で整える

ここが講師の腕の見せどころです。 受講生は「当たった/外れた」に引っ張られると、緊張して感覚が閉じます。 だから、確認はこの形にします。

確認の基本フレーズ

  • 「今、こう感じたけど、近い?」
  • 「もし違ったら、どっちの方向が近い?」
  • 「0〜10で言うと、近さはどれくらい?」

「0〜10」で近さを聞くと、修正がしやすい

受講生が「違います」と言うのは勇気がいります。 数字なら言いやすいです。たとえば「3」なら、そこから調整できます。

修正の仕方(講師がやること)

  1. 受講生の言葉を受け止める:「教えてくれてありがとう」
  2. 方向を聞く:「重い?軽い?どっちが近い?」
  3. 短く言い直す:「じゃあ“少し軽い”が近いね」

ポイント:外れは失敗ではなく“調整材料”です。ここを徹底すると、受講生の自己否定が減ります。

講師のフィードバックテンプレ(コピペOK)

受講生に送るフィードバックは、長文より「型」がある方が効きます。 ここでは、LINEやメッセージにそのまま貼れる形で用意します。

テンプレ1:できたことを先に言う

今日の記録、よくできています。
「(拾えたサイン)」を見つけられたのが大きいです。
最初は小さなサインでOK。続けるほど安定します。

テンプレ2:「何も感じない」日の返事

感じない日があるのは普通です。能力がないわけじゃないです。
今日は「体/気分/言葉」のどれか1つだけ探しましょう。
出てこなければ、呼吸だけでOK。続けられたら勝ちです。

テンプレ3:ズレたとき(外れたとき)の返事

ズレたのは失敗じゃなくて、調整が進んだサインです。
「近い?」「0〜10だとどれくらい?」で確認して、少しずつ合わせていきましょう。
大丈夫、こうやって精度が上がります。

テンプレ4:怖さが出たときの返事

怖さが出たなら、今日は無理に進めません。
安心の方が大事です。呼吸して落ち着く練習だけでOK。
怖さが落ち着いてから、また小さく再開しましょう。

テンプレ5:習慣化をほめる

毎日続けられているのが一番すごいです。
当たり外れより、積み上げが力になります。
この調子で「短く・毎日・確認つき」を続けましょう。

つまずき別の処方せん(よくある3パターン)

パターンA:頑張りすぎて疲れる

受講生が「毎日30分やりました!」と言って疲れているなら、黄色信号です。 やることは増やすより、減らします。

  • 5分に戻す(短くする)
  • 「書けたら勝ち」にする(完璧をやめる)
  • 呼吸だけの日をOKにする(休む枠を作る)

パターンB:当てにいって苦しくなる

当てにいくほど、緊張で受け取れなくなります。 「確認」に戻すだけで、空気が変わります。

  • 「当てる」禁止→「近い?」だけにする
  • 0〜10で近さを聞く
  • 外れを「調整材料」と呼ぶ

パターンC:怖さが出て止まる

怖さが出る人は、「やさしい設計」が必要です。 無理に突破しない方が、結果的に伸びます。

  • 今日は呼吸だけ、体の感覚だけ、にする
  • 安心の枠(止めてもOK)を再確認する
  • 生活の安定(睡眠・食事・休息)を優先する

今日の小さなワーク:練習シートを作る

Day3の仕上げは、受講生に渡す「練習シート」を作ることです。 A4 1枚、またはLINEで送れる短さにします。

練習シート(コピペ用)

【1日5分】(当てない/確認する)
1分:ゆっくり息を吐く
2分:今日のサインを1つ(体/気分/言葉)
1分:体・気分・言葉のどれかに分ける
1分:1〜2行で書く(短く)

書き方例:
体:____
気分:____
言葉:____

大事:
・小さくてOK
・判断しない
・できない日も普通(呼吸だけでOK)

これを受講生に渡したら、次は「確認の場」を用意します。 Day4では、講師が受講生を伸ばすための改善の見方(どこを直すか)を作っていきます。

練習設計をあなたの講座に合わせたい方へ

「この練習を自分の講座に組み込みたい」 「受講生のタイプ別に、声かけや宿題を変えたい」 「LINEでの添削の型を作りたい」など、 あなたの現場に合わせて“使える形”に落とす相談もできます。

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まとめ+要約

Day3は実装編として、受講生が伸びる「短く・毎日・確認つき」の練習手順を作りました。 練習は1日5分で十分。探す場所は「体・気分・言葉」の3つに絞り、 当てるのではなく「近い?」で確認して整えます。 講師はテンプレでフィードバックすると、受講生の自己否定が減り、継続が増えます。

  • 練習は短く:1日5分で終わる形が続く
  • 探す場所は3つ:体・気分・言葉
  • 当てない:確認(近い?0〜10)で調整する
  • 外れは失敗ではなく調整材料
  • フィードバックは型(テンプレ)で迷いを減らす

よくある質問

受講生が「毎日できません」と言う場合は?

毎日が難しい人には「2日に1回」でもOKにします。ただし、続ける仕組みは必要です。 たとえば「呼吸だけなら毎日」「書くのは2日に1回」など、負担を減らして継続を優先します。

書くのが苦手な人にはどうしますか?

1〜2行が難しいなら、単語だけでもOKです。 例:「体:重い」「気分:不安」「言葉:休む」。 それも難しければ、音声メモでも構いません。目的は“気づいた”を残すことです。

受講生が「特別な体験がない」と不満を言う場合は?

期待を否定せずに受け止めた上で、「土台ができると、体験は安定してくる」ことを伝えます。 特別な体験を追いかけるほどブレやすいので、まずは小さなサインを拾う練習を続けるのが近道です。

この練習で、受講生の相談依頼につながりますか?

つながりやすくなります。理由は、受講生が「できた」を感じるほど、 次の段階(個別の調整、具体的な悩みへの応用)を求めるようになるからです。 講師側は「確認して整える」を軸に、個別の壁を一緒に扱えると相談が増えます。

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