
スピ系女性講師が「相談が来る発信」に変える設計図
Day2は、その1行を“相談が来る形”に整える日です。
ポイントは、がんばって投稿を増やすことではありません。
相手が迷わず相談できる「入口」と「言葉の順番」を作ることです。
まず押さえる:相談が来ない発信の共通点
相談が来ないのは、あなたの力が足りないからではありません。
多くの場合、受け手の頭の中で「結局、何をしてくれる人なの?」が残っています。
相談が来にくい発信の共通点(よくある例)
- できることが多すぎて、入口が見えない(カウンセリングもコーチングもヒーリングも…)
- 抽象的な言葉が多い(整える、軽くなる、波動、次元…だけで終わる)
- 投稿は良いのに、相談の導線がない(どこから申し込むかがわからない)
- 誰の悩みなのかが曖昧(“必要な人に届きますように”で終わる)
Day2は、この4つを順番に潰します。
今日のゴールは「投稿を増やす」ではありません。
あなたの発信を“相談できる形”に整えて、迷いをなくすことです。
設計の要:あなたの「入口」を1つ決める
Day1でも触れましたが、ここでもう一段はっきりさせます。
入口(看板)を1つにする。これが全体設計の土台です。
入口は3タイプから選ぶ(迷ったらこれ)
- 安心タイプ:話を聞いてもらえて、心がほどける入口
- 整えるタイプ:重さが軽くなって、自分に戻る入口
- 背中を押すタイプ:迷いが減って、一歩が決まる入口
入口を決めると、発信が一気に楽になる理由
- 投稿テーマがブレにくい
- プロフィールが短くても伝わる
- 「この人に相談していい」と相手が判断しやすい
入口が決まる=相手の“迷い”が減る。
ここで大事なのは、入口を決めてもあなたの幅は失われないことです。
入口は看板。中身は総合力。
だからこそ、入口だけはわかりやすく固定してあげるのが親切です。
「スピっぽさ」が不安なときの言い換えルール
スピ系講師さんからよく聞くのが、
「言葉が怪しく見えないか不安」「家族や職場の人に見られたくない」などの声です。
ここでおすすめなのは、世界観を否定することではなく、順番を変えること。
受け手が理解しやすい言葉から入り、あとであなたらしい表現を足します。
言い換えの基本ルール(3つ)
- 最初は体感の言葉(安心、軽い、眠れる、呼吸が深い、落ち着く)
- 次に行動や変化(決められる、断れる、相談できる、前に進める)
- 最後にあなたの世界観(エネルギー、直感、波動…は後ろに添える)
例:言い換え(入口=整える)
Before(抽象が先)
波動を上げて次元上昇します。
After(体感→変化→世界観)
頭と心のモヤモヤをほどいて、落ち着いて選べる自分に戻ります(必要ならエネルギーも整えます)。
例:言い換え(入口=背中を押す)
Before
引き寄せで現実を変えます。
After
望みが曖昧なまま止まっている状態をほどいて、「次に何をするか」を一緒に決めます(直感の使い方も扱います)。
こうしておくと、スピに抵抗がある人にも届きやすく、
それでいてあなたらしさも残せます。
相談が来る3点セット:プロフィール/固定投稿/募集文
発信で一番大事なのは、毎日投稿よりも「受け皿」を整えることです。
今日は相談が来るための3点セットを作ります。
① プロフィール:3行でいい(長文は後で)
まずは最低限これだけ入れます。
- 誰に:どんな人の味方か
- 何を:どう変われるか(体感+変化)
- どうする:相談の入口(LINEなど)
テンプレ(コピペしてOK)
30代以降で、がんばりすぎて疲れている方へ。
話を整理して、心が軽い状態で「次の一歩」を決められるようにサポートします。
相談はLINEからどうぞ(「相談」と送ってください)。
② 固定投稿:最初に読まれる“自己紹介”を1本作る
固定投稿は「初めて来た人が読む説明書」です。
ここが薄いと、どれだけ良い投稿をしても相談につながりにくいです。
- あなたが関わりたい人(誰に)
- よくある悩み(こんな状態はない?)
- セッションで起きる変化(どうなる?)
- 方法の説明(必要な範囲で)
- 相談の仕方(LINEの一言)
③ 募集文:3つだけ書けば形になる
募集文は長くなくてOK。まずは骨組みを作ります。
- こんな状態の人へ(誰に)
- こうなれます(何を:体感+変化)
- 相談方法(どうする:LINE)
ミニ募集文テンプレ
【こんな方へ】
・がんばりすぎて疲れている
・本当は休みたいのに休めない
・考えすぎて決められない
【この時間で起きること】
話を整理しながら心の重さをゆるめ、
落ち着いて「次の一歩」を選べる状態を作ります。
【相談の方法】
LINEで「相談」と送ってください。状況を短く聞いて、ご案内します。
今日のワーク:あなたの発信を1枚で設計する
Day2のワークは、あなたの発信の“地図”を作ることです。
これがあると、投稿も募集文も迷いにくくなります。
発信設計シート(1枚テンプレ)
- 入口(看板):安心/整える/背中を押す(どれ?)
- 対象:どんな状態の人?(具体的に1〜2行)
- ゴール:どうなれたら成功?(体感+変化で)
- よくある悩みTOP3:受け手の言葉で書く
- あなたの言葉の順番:体感 → 変化 → 世界観
- 相談の入口:LINEに送る一言(例:「相談」「体験希望」)
書き方のコツ(ここだけ守ればOK)
- 悩みは“相手が日常で言いそうな言葉”で書く
- ゴールは「何ができるようになるか」を入れる
- 世界観の言葉は後ろに添える(先に出さない)
例:発信設計シート(記入例)
- 入口:整える
- 対象:人に気を遣いすぎて、家に帰るとどっと疲れる人
- ゴール:心が軽くなって、必要なことを断れたり、自分を優先できる
- 悩みTOP3:
- やりたいのに「いいよ」と言ってしまう
- 夜に反省会が止まらない
- 本音を言うのが怖い
- 言葉の順番:落ち着く → 本音が出る → 選べる →(必要ならエネルギーも整える)
- 相談の入口:LINEで「相談」と送る
投稿ネタが尽きない「型」:3つの投稿カテゴリ
設計ができたら、投稿は“思いつき”ではなく“型”で回せます。
ここでは、相談につながりやすい3カテゴリに絞ります。
カテゴリ1:共感(わかる…)
- 「今日も頑張りすぎた」って思う夜の話
- 断れない人が頭の中でしている会話
- 優しい人ほど疲れる理由
狙い:相手が「私のことだ」と思う。
カテゴリ2:ほどき(なるほど…)
- 疲れが取れないのは、休めていないからじゃなく“気が張っている”から
- 決められないのは、意志が弱いからじゃなく“怖さ”があるから
- 本音が出ないのは、性格じゃなく“守り方”だから
狙い:相手の自己否定を減らす。
カテゴリ3:一歩(やってみる)
- 今日1分だけやる「呼吸」
- 断れない人の“言い方テンプレ”
- 迷ったときの小さな決め方
狙い:あなたの関わりが役に立つと体感してもらう。
投稿の最後はいつも、同じ一文で締めてOKです。
「もし今のあなたに当てはまったら、LINEで“相談”と送ってください」
繰り返しが、相手の安心につながります。
まとめ+要約
まとめ
Day2は、Day1で作った「私は何をしたい?」の1行を、相談につながる“発信の形”に整える日でした。
ポイントは、入口(看板)を1つ決めること。そして言葉の順番を、体感→変化→世界観にすること。
この2つが揃うだけで、プロフィール・固定投稿・募集文が一気に書きやすくなり、受け手も迷わなくなります。
要約
- 相談が来ない原因は「入口が見えない」「抽象が多い」「導線がない」「対象が曖昧」が多い
- 入口(看板)は「安心/整える/背中を押す」から1つにする
- 言葉の順番は「体感 → 変化 → 世界観」で、怪しさ不安も減らせる
- 相談が来る3点セットは「プロフィール/固定投稿/募集文」
- 投稿は「共感/ほどき/一歩」の3カテゴリで回す
相談はこちら
もし、今日の設計をやってみて
「入口をどれにするか決めきれない」
「プロフィールがどうしても長くなる」
「言い換えがしっくりこない」
そんなところで止まったら、短い相談で一緒に整えられます。
※「Day2の発信設計シートを書いた」と送ってくれたら、入口と文章を一緒に決めます。
FAQ
Q. 入口を1つにすると、他のメニューが売れなくなりませんか?
A. 売れなくなるより、むしろ逆です。入口がわかりやすいと相談が増え、その中で必要な提案ができます。
入口は“看板”で、中身はあなたの総合力です。
Q. 体感とか変化って、どう書けばいいかわかりません。
A. 「セッション後の相手の顔」を思い出すと書きやすいです。
例:目が落ち着く/呼吸が深い/言葉が増える/「やってみます」と言う、など。
Q. 募集文に価格や時間は書いたほうがいいですか?
A. 書けるなら書いたほうが親切です。ただ、Day2はまず“骨組み”を作る回なので、後から追加でOKです。
迷う場合は「まず相談→案内」にして、個別に伝える形でも大丈夫です。
Q. 投稿の最後に毎回LINEを置くと、しつこく見えませんか?
A. 大丈夫です。必要な人は「いつでも相談できる」と安心します。
逆に入口がないと、気になっても行動できません。短い一文で十分です。