
2026年の目標は?「何となく」で終わらせないための最初の話
はじめに
2026年、あなたはどんな一年にしたいですか。
もし今、頭に浮かぶのが「うーん…何となく、いい年にしたい」だけなら、ちょっとだけ立ち止まってみてください。
不思議な話ですが、「何となく」で動くと、結果も「何となく」になりやすいんです。
これはスピリチュアルの世界でも、ビジネスの世界でも同じ。
そして、よくあるのがこのパターン。
クライアントには目標設定を勧められるのに、自分の目標は空白。
でもそれは、あなたがダメだからではありません。むしろ、真面目で人の役に立ちたい人ほど起こりやすい。
Day1の今日は、「叶える方法」より先に、なぜ目標を決めることが大事なのかを、 やさしく整理します。ここが整うと、Day2以降がすごくラクになります。
目標がないと、なぜ結果もぼんやりするの?
目標がないと、毎日の行動が「その場の気分」になりやすいです。
すると、時間もお金もエネルギーも、少しずつ散らばっていきます。
例:目標がない状態
- SNS投稿が続かない
- メニューを増やすけど定着しない
- 学びは増えるのに、売上は安定しない
- 忙しいのに「進んだ感じ」がしない
例:目標がある状態
- やることを選べる(やらないことも決められる)
- 発信や商品が一本筋になる
- 行動の振り返りができる
- 小さな達成が積み上がる
目標は、あなたを縛るものではなく、あなたを守る“道しるべ”です。
迷ったときに戻ってこられる場所があるだけで、心が安定します。
「目標を決めるのが怖い」気持ちの正体
「目標を決めたほうがいいのは分かる。でも、なぜか決められない」
その裏には、だいたい次のどれかがあります。
- 叶わなかったら恥ずかしい(自分へのがっかりが怖い)
- 決めたら縛られる(自由が減る感じがする)
- 本気を出すのが怖い(結果が出なかったら言い訳できない)
- 本音が分からない(人の期待に合わせすぎた)
ここで大事なのは、「怖い=ダメ」ではないということ。
むしろ、怖さは「本気で大事にしたいものがある」サインです。
Day1では、目標を“完成”させなくてOK。
まずは、目標が決まらない理由を責めずに見つめるところから始めます。
スピ系講師こそ“目標”を持つべき理由
スピ系の仕事は、「感じる」「受け取る」「導く」など、目に見えない領域が強いですよね。
だからこそ、現実の動きがぼんやりすると、疲れやすくなります。
目標があると、スピリチュアルな感性が「ふわふわ」ではなく、地に足のついた力になります。 たとえば…
- 直感で選んだ行動が「点」ではなく「線」になる
- クライアントの変化を、あなた自身も体感できる
- 学びやセッションが“積み上がる感覚”になる
- ブレたときに立て直しやすい
そしてもう1つ。
あなたが「自分の目標」を言葉にできると、クライアントへの説得力が上がります。
これはテクニックではなく、“背中で伝わる力”です。
今日やること:目標の前に「決める土台」を作る
今日は「叶える方法」は書きません。先に土台です。
目標を決める前に、次の3つだけ書き出してください(5分でOK)。
ワーク:2026年の“土台メモ”
- 2025年で、よかったこと(小さくてOK):3つ
- 2025年で、もうやめたいこと:3つ
- 2026年、守りたい気持ち(例:安心、自由、誠実、余白):1つ
この3つが書けると、次回(Day2)で目標を作るときに、ブレにくくなります。
目標は「頭で決める」より、体の感覚に合う言葉にしたほうが続きます。
もし、今「何も出てこない…」という人は、こう考えてください。
“出てこない”が今の答えです。焦らず、まずは「やめたいこと」からで大丈夫。
まとめ:2026年は「ちゃんと決めた人」から変わる
目標がないと、行動は散らばり、結果もぼんやりしやすい。
でも、目標は「自分を縛るもの」ではなく、迷ったときに戻れる“道しるべ”です。
今日のゴールは、目標を完成させることではありません。
目標を決めるための土台を作ること。たったこれだけで、2026年の手触りが変わり始めます。
Day2では、今日のメモを使って「2026年の目標」を形にします。
まだぼんやりでもOK。一緒に言葉にしていきましょう。
もし、ひとりで決めるのが難しいなら
「目標が決められない理由」には、過去の頑張りや優しさが隠れていることが多いです。
LINEで状況を送ってくれたら、あなたの状況に合わせて“決めるための整理”を一緒にします。
FAQ
Q1. 目標を立てると、自由がなくなる気がします。
その感覚は自然です。おすすめは「ガチガチの予定」ではなく、“方向”としての目標にすること。 方向があると、むしろ選択がラクになります。
Q2. クライアントには言えるのに、自分だと決められません。
よくあります。人のことは客観的に見やすいけれど、自分のことは感情が混ざります。
だからこそ、今日のように「土台メモ」から始めると進みやすいです。
Q3. 目標が大きすぎるか小さすぎるか分かりません。
Day2で調整します。今日はサイズよりも、“自分に合う言葉”を拾うことが優先です。
Q4. 目標を公言したほうがいいですか?
人によります。公言で燃える人もいれば、プレッシャーで止まる人もいます。
まずは「自分の中でしっくりくる」ことを優先してOKです。