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自分自身を認めて受け入れることを続けるには?自信を育てる5日間のまとめ

自分自身を認めて受け入れることを続けるには?自信を育てる5日間のまとめ

自分自身を認めて受け入れることを続けるには?自信を育てる5日間のまとめ

はじめに

ここまで4日間、

  • 自分自身を認めること
  • 自分の価値観を知ること
  • 苦手な自分を受け止めること
  • 自分を受け入れながら行動を変えること

について、一つずつ整理してきました。

そして最終日のDay5では、

「これから先も、自分自身を認め、受け止め、受け入れていくにはどうしたらいいのか」

を考えていきます。

自分を認めることは、一度できたら終わりではありません。

昨日は自分を受け入れられていたのに、今日はまた不安になることもあります。

人と比べて落ち込む日もあります。

講座が思うようにいかなかったときに、

「やっぱり私は向いていないのではないか」

と思うこともあるかもしれません。

だからこそ大切なのは、

自分を認められなくなったときに、戻る場所を持っておくこと

です。

自信がある人とは、いつでも不安にならない人ではありません。

不安になったときに、

「私は何を大切にしていた?」

「今の私は何を感じている?」

「本当はどうしたい?」

と、自分自身に戻ってこられる人です。

この5日間で目指してきたのは、

「絶対に揺れない自分」

ではありません。

揺れても、また自分自身に戻ってこられる状態です。

今日は、これまでの内容をまとめながら、自分自身を認めることを日常の中で続ける方法を具体的に整理していきます。

目次

5日間で整理してきたこと

まず、この5日間で何をしてきたのかを振り返ってみましょう。

Day1:自分自身を認める

最初に整理したのは、

自分自身を認めること

でした。

ここでいう「認める」とは、

「自分はすごい」

と思い込むことではありません。

「私はこういうところがある」

「私はこういうことが苦手」

「私はこういうことを大切にしている」

と、自分の中にあるものを確認することです。

自信が持てないとき、人は自分の欠点ばかりを見やすくなります。

しかし、自分の一部分だけを見て、

「私はだめ」

と決めるのではなく、自分全体を見ていくことが大切でした。

Day2:自分の価値観を知る

次に、

「私は何を大切にしている人なのか」

を整理しました。

他人の評価や成功だけを見ていると、自分の基準がわからなくなります。

そのため、

  • 何を大切にしたいのか
  • どんな人でありたいのか
  • どんな働き方をしたいのか
  • 何をされると嫌なのか

を見ながら、自分の価値観を確認しました。

自分の価値観が見えてくると、

「人より上か下か」

ではなく、

「私は自分が大切にしたいことを大切にできているか」

という基準で、自分を見ることができるようになります。

Day3:苦手な自分を受け止める

Day3では、

「自分の嫌いな部分をどう受け止めるか」

を整理しました。

ここで大切だったのは、

事実と自己否定を分けること

です。

たとえば、

「今日は思うように話せなかった」

という事実と、

「だから私は講師に向いていない」

という自己否定は別です。

自分の一つの失敗から、自分全体を決めないこと。

そして、

「今の自分には、こういう部分がある」

と受け止めることが大切でした。

Day4:受け入れながら行動する

Day4では、

自分を受け入れることと、行動を変えることは両立できる

ということを整理しました。

「こんな自分ではだめだから変わる」

ではなく、

「今の私はこういう状態。では、本当はどうしたい?」

と考えます。

そして、大きな変化を一気に求めるのではなく、

  • 週7回ではなく週2回
  • 1時間ではなく10分
  • 完璧ではなく、まず一つ

というように、小さな行動を積み重ねていきます。

この4つを通して、

自分自身を認めることは、考え方だけの話ではなく、

自分をどう扱い、どう行動するかにつながるもの

だということが見えてきます。

認める・受け止める・受け入れるは行き来していい

ここまで読んで、

「認めることができたら、次に受け止めて、その次に受け入れなければならない」

と思うかもしれません。

しかし、実際にはきれいな順番で進むとは限りません。

あることについては受け入れられていても、別のことについてはまだ認めるだけで精一杯ということもあります。

たとえば、

「人前で緊張する自分」

については、

「そういうところもある」

と受け入れられるようになったとします。

でも、

「売上が思うように上がらない自分」

については、

「こんな自分ではだめ」

という気持ちがまだ強いかもしれません。

それでも問題ありません。

自分自身に関することは、全部を同じ速さで受け入れられるわけではありません。

大切なのは、

受け入れられない自分まで否定しないこと

です。

「まだこれは受け入れにくいんだな」

と、それ自体を認めることもできます。

認める。

受け止める。

少し受け入れられる。

また否定したくなる。

そして、また認める。

このように行き来しながら、自分との関係は少しずつ変わっていきます。

自分を認められなくなるときによくあること

自分を認める練習をしていても、また自己否定に戻ることがあります。

特に、次のようなときは、自分自身を厳しく見やすくなります。

1. 他人の結果を見たとき

同じ分野の講師が、

  • たくさん集客している
  • SNSで注目されている
  • 高額の商品を販売している
  • 大きなイベントを開催している

という姿を見ると、

「それに比べて私は」

と思いやすくなります。

このとき、相手の結果を基準に自分を見ていることに気づくことが大切です。

2. 思うような結果が出なかったとき

相談募集をしても申込みがなかった。

講座を案内しても反応が少なかった。

投稿しても読まれなかった。

そんなときに、

「私は価値がない」

と、自分自身まで否定することがあります。

しかし、結果と自分の価値は別です。

結果は、改善するための情報として見ることができます。

3. 疲れているとき

意外と見落としやすいのが、疲れているときです。

寝不足だったり、予定が詰まっていたり、長い間気を張っていたりすると、物事を悪い方向に考えやすくなることがあります。

その状態で、

「なぜ私はこんなに弱いんだろう」

と考えても、答えが出ないことがあります。

ときには、

「今は考えるより休んだほうがいい」

ということもあります。

4. 人の期待に応えようとしすぎているとき

相談者のために。

家族のために。

生徒のために。

周りの人のために。

そうやって人の期待に応え続けていると、自分の気持ちがわからなくなることがあります。

すると、

「本当は私はどうしたいのか」

が見えなくなります。

自分を認められなくなったときは、

「最近、人のことばかり優先していなかったかな」

と振り返ってみることも大切です。

自分を否定し始めたときの戻り方

では、自分を否定し始めたときは、どうすればいいのでしょうか。

ここでは、5つの順番で整理してみます。

1. 今の自分に気づく

最初に、

「今、自分を責めている」

と気づきます。

すぐに前向きになる必要はありません。

まずは気づくだけで十分です。

2. 実際に起きたことだけを見る

たとえば、

「私はだめな講師だ」

と思っていたとします。

そこで、

「実際には何があった?」

と考えます。

すると、

「今日の講座で一つ、うまく答えられない質問があった」

という事実に戻ることができます。

3. 今の感情を認める

次に、

「私は今、悔しい」

「不安なんだ」

「自信をなくしている」

と、自分の感情を確認します。

ここでも、

「そんなことを感じてはいけない」

とは考えません。

4. 自分の価値観に戻る

Day2で整理した、

「私は何を大切にしたい人なのか」

を思い出します。

たとえば、

「私は誠実に伝えることを大切にしたい」

のであれば、わからない質問に無理に答えなかったことは、自分の価値観に合っていたとも考えられます。

5. 次にできることを一つ決める

最後に、

「では、次に何を一つやる?」

と考えます。

たとえば、

  • 質問された内容を調べる
  • 次回の資料に加える
  • 10分だけ練習する
  • 今日は休む

というように、一つ決めます。

自分を否定し始めたときに必要なのは、

無理に、

「私は素晴らしい」

と思い込むことではありません。

事実、感情、価値観、次の行動に戻ること

です。

自信は「できる自分」だけから生まれるものではない

ここで、自信についてもう一度整理してみましょう。

自信というと、

「私はできる」

「私は成功できる」

「私は誰にも負けない」

という強い気持ちを想像することがあります。

もちろん、そういう気持ちが生まれることもあります。

しかし、安定した自信は、それだけではありません。

たとえば、

「私はまだできないこともある」

「でも、必要なら学べる」

という感覚。

「私は失敗することもある」

「でも、また考え直せる」

という感覚。

「私は不安になることもある」

「でも、自分の気持ちを確認できる」

という感覚。

これも自信です。

むしろ、

「何が起きても、私は私を扱っていける」

という自分への信頼のほうが、長く続く自信につながることがあります。

自分を認めることができれば、

「できない自分」

が出てきても、以前ほど大きく崩れにくくなります。

なぜなら、

できないことがある自分も、自分の一部として見られるようになるからです。

自信は、できないところを消して作るものではありません。

できるところも、できないところも含めて自分を理解し、その自分で一歩ずつ進めることから育っていきます。

スピ系講師として自分を認める意味

スピ系講師として活動していると、自分を認めることには、もう一つ大切な意味があります。

それは、

自分の状態を隠しすぎずに、人に関われるようになること

です。

講師だから、

「いつも整っていなければ」

「いつも前向きでいなければ」

「迷ってはいけない」

と考えると、だんだん苦しくなります。

そして、自分の弱い部分を見せないために、必要以上に強く見せようとすることがあります。

しかし、講師として大切なのは、

完璧に見えることではありません。

わからないことを、わからないと言えること。

自分の経験と、相手の経験を一緒にしないこと。

自分の考えを、一つの考えとして伝えられること。

相手の選択を尊重すること。

こうした姿勢も、とても大切です。

自分自身を認められるようになると、

「私はこう思う。でも、あなたはあなたで考えていい」

という関わり方もしやすくなります。

なぜなら、自分の価値を相手の同意だけに求めなくてよくなるからです。

相手が違う考えを持っていても、

「私が否定された」

と感じにくくなります。

自分を認めることは、自分だけのためではありません。

相談者との関係を健やかにするためにも大切なこと

なのです。

人を支える前に自分との境界を整える

人を支える仕事をしていると、

相手の悩みを自分のことのように感じることがあります。

相談者が落ち込んでいると、

「私が何とかしなければ」

と思う。

相談者が結果を出せないと、

「私の伝え方が悪かったのではないか」

と自分を責める。

このようなことが続くと、講師自身が疲れてしまいます。

もちろん、自分の関わり方を振り返ることは大切です。

しかし、

相手の人生と、自分の責任を全部同じにしないこと

も大切です。

講師としてできることは、

  • 必要な情報を伝えること
  • 相手の話を聞くこと
  • 考えるきっかけを作ること
  • 選択肢を示すこと
  • 必要に応じて別の専門家につなぐこと

などです。

しかし、最終的に何を選ぶかは相手自身のものです。

自分を認められていないと、

「役に立たなければ自分には価値がない」

と思いやすくなることがあります。

すると、相手の問題を必要以上に背負ってしまいます。

だからこそ、

「私は人を支える仕事をしている。でも、相手の人生を全部背負う人ではない」

ということも、自分自身に確認しておくことが大切です。

自分を受け入れることには、

自分のできることと、できないことを知ることも含まれています。

自分を認める習慣を日常に入れる

自分を認めることは、一度深く考えれば終わりというものではありません。

日常の中で少しずつ確認していくほうが続きやすくなります。

ここでは、簡単にできる習慣を紹介します。

1. 1日の終わりに「できたこと」を3つ書く

大きなことでなくて構いません。

たとえば、

  • 相談者に返信した
  • 投稿を1つ書いた
  • 今日は無理をせず休んだ

ということでも大丈夫です。

自信がないときは、できなかったことばかり記憶に残りやすくなります。

そのため、できたことを意識的に確認します。

2. 人と比べたら、自分の価値観を1つ思い出す

SNSなどで人と比べてしまったときは、

「私は何を大切にしたい人だった?」

と問いかけます。

たとえば、

「私は一人ひとりに丁寧に関わることを大切にしたい」

という価値観があるなら、フォロワー数だけで自分を判断しなくてよくなります。

3. 自分を責めたら「事実は何?」と聞く

「私はだめ」

と思ったら、

「実際に起きたことは何?」

と考えます。

これはDay3で行った、事実と自己否定を分ける練習です。

4. 週に1回、自分の状態を確認する

週に1回だけでも、

  • 最近疲れていないか
  • 無理をしすぎていないか
  • 人に合わせすぎていないか
  • 自分が大切にしたいことから離れていないか

を確認してみてください。

5. 小さな行動を記録する

自信を育てるためには、

「私はできる」

と繰り返すだけではなく、

「実際に私はこれをやった」

という記録を残すことも大切です。

たとえば、

  • 相談募集を出した
  • 講座の準備をした
  • 断りたいことを断った
  • わからないことを調べた
  • 今日は休むと決めた

といったことです。

こうした一つひとつが、

「私は自分で考えて行動できる」

という自分への信頼につながっていきます。

5日間の総まとめワーク

最後に、この5日間の内容を一つにまとめてみましょう。

紙やノート、スマートフォンのメモなどに書いてみてください。

質問1:私はどんな人ですか?

自分について10個書き出してみます。

良いところだけでなく、苦手な部分も含めて構いません。

たとえば、

  • 私は人の話を丁寧に聞く人です
  • 私は考えすぎることがあります
  • 私は一度決めると真面目に取り組みます
  • 私は人の目を気にすることがあります
  • 私は人の役に立ちたいと思う人です

質問2:私は何を大切にしたい人ですか?

価値観を3つから5つ書いてみます。

たとえば、

  • 誠実さ
  • 安心
  • 自由
  • 人を尊重すること
  • 自分らしく伝えること

質問3:私は自分のどんなところを嫌っていますか?

ここでは、一つか二つで構いません。

たとえば、

「人と比べてしまうところ」

と書いたとします。

次に、

「私は人と比べることがある」

と、事実だけの言葉に変えます。

質問4:その自分をどう受け止めますか?

たとえば、

「私は人と比べると不安になることがある。それも今の私の一部」

と書きます。

無理に好きになる必要はありません。

質問5:本当はどうしたいですか?

たとえば、

「人と比べても、自分のやりたいことに戻れるようになりたい」

と書きます。

質問6:そのために今できる一歩は何ですか?

最後に、一つだけ行動を決めます。

たとえば、

  • SNSを見て落ち込んだら、自分の価値観を3つ読む
  • 今週1回、相談案内を出す
  • 1日の終わりにできたことを3つ書く
  • 疲れている日は予定を一つ減らす

というような小さなことで構いません。

そして最後に、

「今の私は、この一歩から始める」

と決めてください。

大きく変わる必要はありません。

自分自身を認めながら、一つずつ行動を選んでいけば大丈夫です。

まとめ

この5日間でお伝えしてきたのは、

自分を無理に好きになる方法でも、いつでも前向きでいる方法でもありません。

自分自身について、

「私はこういう人なんだ」

と認めること。

「今はこう感じている」

と受け止めること。

「こういう部分も含めて今の私なんだ」

と受け入れていくこと。

そして、その自分で、

「これからどうしたい?」

と考え、必要な行動を一つずつ選ぶことです。

自分に自信が持てないとき、多くの人は、

「もっとできるようになれば自信が持てる」

と考えます。

もちろん、できることが増えることで自信がつくこともあります。

しかし、それだけではありません。

自信は、

自分の得意な部分を知ること。

苦手な部分を認めること。

失敗した自分を必要以上に責めないこと。

自分が大切にしたいことを知ること。

不安があっても、小さく行動してみること。

こうした一つひとつの積み重ねからも育っていきます。

そして大切なのは、

一度自分を認められなくなっても、それで全部が元に戻るわけではない

ということです。

人と比べて落ち込む日があってもいい。

自分を責めてしまう日があってもいい。

また、

「今の私はどうなっている?」

と確認すればいいのです。

自分を認めることは、毎日完璧にできることではありません。

何度でも、自分自身に戻ってくることです。

スピ系講師として人を支える仕事をしているからこそ、自分自身との関係も大切にしてください。

自分を否定しながら誰かを支え続けるのではなく、

「私は私でいい。そのうえで、できることをしていこう」

という土台を持つこと。

その土台があると、他人の評価だけに振り回されず、自分の価値観に沿って活動しやすくなります。

そして、自分の弱さまで含めて認められるようになると、

「私は完璧だから大丈夫」

ではなく、

「完璧ではなくても、私は私を信頼して進んでいける」

という自信につながっていきます。

この感覚は、短期間で一気に作るものではありません。

今日できたことを認める。

今の感情を受け止める。

自分の価値観を確認する。

次の一歩を選ぶ。

その繰り返しです。

自分自身を認め、受け入れてあげることは、終わりのある課題ではありません。

これから自分と一緒に生きていくための習慣です。

一人では自分を整理しきれないと感じている方へ

ここまで読んでも、

「自分のことになると、どうしても否定してしまう」

「自分の価値観がまだよくわからない」

「頭ではわかるけれど、気持ちがついてこない」

と感じることがあるかもしれません。

それは、自分自身のことだからこそ見えにくくなっている場合もあります。

長い間当たり前だと思ってきた考え方は、自分一人では気づきにくいものです。

たとえば、

「もっと頑張らなければ価値がない」

「人の役に立てなければ意味がない」

「講師なのだから弱いところを見せてはいけない」

という考えを、知らないうちに自分の基準にしていることもあります。

そのようなときは、誰かと話しながら一つずつ整理してみることで、

「私は本当はこう感じていたんだ」

「これは私の本音ではなく、人の基準だったんだ」

「私はこういう活動をしたかったんだ」

と見えてくることがあります。

自分を変えるために相談するのではなく、

今の自分を知るために相談する

という使い方もできます。

「自分自身をもっと認められるようになりたい」

「自分の軸を整理したい」

「人と比べず、自分らしい講師活動を続けたい」

「相談や講座に、もっと落ち着いて向き合いたい」

という方は、LINEから相談してください。

一人で答えを出すことにこだわらず、対話しながら自分自身を整理していきましょう。

LINEで相談する

よくある質問

自分を認められるようになったのに、また自己否定してしまいます

一度自分を認められるようになったからといって、その後ずっと自己否定しなくなるわけではありません。

疲れているときや、結果が出なかったとき、人と比べたときなどに、また自分を責めることはあります。

大切なのは、

「また自己否定したから、私は変われていない」

と考えないことです。

「今、また自分を責めている」

と気づき、事実や自分の価値観に戻れば大丈夫です。

自分を完全に受け入れられるようになる必要がありますか?

すべてを完全に受け入れなければならないと考える必要はありません。

中には、なかなか受け入れにくい部分もあります。

その場合は、

「私はまだここを受け入れにくいと感じている」

と認めるところからで構いません。

受け入れることを急がないことも、自分を大切にすることの一つです。

自分を認めると、努力しなくなりませんか?

自分を認めることと、努力をやめることは別です。

むしろ、

「こんな自分ではだめだから」

という自己否定ではなく、

「私はこれを大切にしたいから」

という理由で行動できるようになると、無理のない努力を続けやすくなることがあります。

努力するかどうかではなく、

「何のために努力するのか」

を確認することが大切です。

自分に自信がないままスピ系講師を続けてもいいのでしょうか?

自信が完全についてからでなければ講師活動ができない、ということではありません。

講師であっても、迷うことや不安になることはあります。

大切なのは、

「私は今、どこに自信がないのか」

を理解することです。

知識が足りないと感じるなら学ぶことができます。

経験が足りないと感じるなら、小さな場から経験を積むことができます。

自信がない自分を否定するのではなく、その状態を認めたうえで必要な行動を選ぶことが大切です。

他人と比べることがどうしてもやめられません

比較そのものを完全にやめようとしなくても構いません。

人は周囲を見ることがあります。

大切なのは、比べたあとに、

「相手と私は同じものを大切にしているのか」

「私は本当は何を大切にしたいのか」

と、自分の価値観に戻ることです。

比較したことを責めるよりも、比較したあとに自分へ戻る習慣を作ることを意識してみてください。

自分を認めるためには、毎日何をすればいいですか?

毎日すべてのワークを行う必要はありません。

簡単な方法としては、

  • 今日できたことを3つ書く
  • 自分を責めたら「事実は何?」と聞く
  • 人と比べたら、自分の価値観を一つ思い出す
  • 今の感情を一つ言葉にする

などがあります。

自分に合うものを一つ選び、続けやすい形で行ってください。

自分を受け入れることと、自信を持つことは同じですか?

同じではありませんが、深く関係しています。

自分を受け入れられないと、できないことや失敗が出てきたときに、自分全体を否定しやすくなります。

一方で、

「できないところもあるけれど、それも含めて今の自分」

と受け入れられるようになると、自分への評価が一つの出来事で大きく揺れにくくなります。

その安定が、自分への信頼や自信につながっていきます。

自信を持つために一番大切なことは何ですか?

一つだけ挙げるなら、

自分自身を現実的に知ること

です。

得意なことだけを見るのでも、欠点だけを見るのでもありません。

できること、苦手なこと、価値観、感情、今の状態を含めて、

「これが今の私」

と見ることです。

そこから、

「では私はどうしたい?」

と一つずつ行動を選んでいくことで、自分への信頼は育っていきます。

スピ系講師として自分を認めることには、どんな意味がありますか?

自分を認められるようになると、講師として完璧でいなければならないという思い込みから少し離れやすくなります。

わからないことを、わからないと言う。

自分の考えと、相談者の考えを分ける。

相手の選択を尊重する。

自分ができることと、できないことを理解する。

こうした関わり方がしやすくなります。

自分を認めることは、自分のためだけではなく、相談者と健やかな関係を作るためにも大切です。

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