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自責で動いた後が大切。結果が出ないときに他責へ戻らない改善の考え方

自責で動いた後の改善方法|スピ系講師が結果が出ないときに見直すこと

自責で動いた後が大切。結果が出ないときに他責へ戻らない改善の考え方

はじめに

Day1では、他責にしていても現実は変わりにくいこと。

Day2では、自分でも気づかないうちに他責になっていることがあること。

Day3では、他責に気づいたあと、自分で変えられることを探し、小さな行動へつなげる方法をお伝えしました。

では、自責を意識して実際に行動したら、必ず結果が出るのでしょうか。

残念ながら、そうとは限りません。

自分なりに考えて発信を変えた。

講座の内容も見直した。

お客様への伝え方も工夫した。

それでも、思ったような結果が出ないことはあります。

そんなときに、

「ここまでやったのに、どうして?」

「やっぱりお客様が悪いのでは?」

「この環境では無理なのでは?」

「頑張っても意味がないのでは?」

という気持ちが出てくることがあります。

ここは、とても大切なところです。

なぜなら、自責を意識し始めた人が、もう一度他責へ戻りやすいのが、

「自分なりに頑張ったのに、結果が出なかったとき」

だからです。

一度行動しただけで結果が出ないと、

「やっぱり自分ではどうにもできない」

と思いたくなることがあります。

でも、そこで人や環境のせいに戻ってしまえば、また自分で変えられる部分が見えなくなります。

大切なのは、

「頑張ったかどうか」

だけではありません。

「やってみた結果から、何を学び、次に何を変えるか」

です。

Day4では、自責で動いたあとに結果が出なかったとき、どう振り返り、どう改善していけばよいのかを具体的にお伝えします。

自分を責めるための振り返りではありません。

同じことを繰り返さず、少しずつ前へ進むための振り返りです。

目次

自責で行動しても一度で結果が出るとは限らない

自責を意識し始めると、

「自分にできることをやれば、結果も変わるはず」

と思うかもしれません。

確かに、自分の行動を変えれば、結果が変わる可能性は高まります。

ただし、

「行動を一つ変えたら、すぐに望んだ結果が出る」

とは限りません。

たとえば、発信の文章を変えたとしても、

一回の投稿だけで申し込みが増えるとは限りません。

講座内容を改善したとしても、

すぐに口コミが増えるとは限りません。

お客様への伝え方を変えたとしても、

相手がすぐ行動してくれるとは限りません。

なぜなら、結果にはいろいろな要素が関わっているからです。

自分の行動だけではなく、

  • 相手の状況
  • タイミング
  • 伝わるまでの回数
  • これまでの信頼関係
  • 商品の内容
  • 価格
  • 発信量
  • 見てもらえる人数

なども関係します。

だから、

一度やって結果が出なかったからといって、

「自責で考えても意味がない」

ということではありません。

自責とは、

一回で正解を出す考え方ではありません。

やってみて、

結果を見て、

必要なら変えて、

またやってみる。

この繰り返しです。

「頑張ったのに」を他責の入口にしない

結果が出ないときに出やすい言葉があります。

それが、

「こんなに頑張ったのに」

です。

もちろん、頑張ったこと自体は大切です。

時間を使い、考え、行動したことには意味があります。

でも、

「頑張ったのだから、結果が出るはず」

と考え始めると、苦しくなることがあります。

そして、

「こんなに頑張った私に結果が出ないのは、相手が悪い」

「周りが理解してくれないせいだ」

「今の世の中が悪い」

という方向へ進んでしまうことがあります。

でも、頑張ったことと、結果が出ることは別です。

少し厳しく聞こえるかもしれませんが、

仕事では、

「どれだけ頑張ったか」

だけでなく、

「その頑張り方が結果につながっていたか」

を見る必要があります。

努力を否定するのではなく、努力の向きを見る

ここで、

「自分の努力が無駄だった」

と考える必要はありません。

見るべきなのは、

努力したかどうかではなく、

「どこに力を使ったのか」

です。

たとえば、

3時間かけてSNS投稿の画像をきれいに作ったとします。

でも、お客様が知りたいのが、

「この講座を受けると何が変わるのか」

だったとしたら、

画像の美しさよりも、文章の中身を見直したほうがよいかもしれません。

たくさん頑張ったからこそ、

その頑張りを次につなげるために、

「もっと結果につながる使い方はなかったかな」

と振り返ることが大切です。

改善するときは「結果」と「行動」を分けて見る

結果が出なかったとき、

「失敗した」

と一言で終わらせてしまう人がいます。

でも、それでは次に何を変えればよいかわかりません。

改善するときは、

結果と行動を分けて見る

ことが大切です。

まず結果を具体的にする

たとえば、

「講座募集が失敗した」

では少しあいまいです。

もっと具体的に、

  • 募集ページを何人が見たのか
  • 何人から問い合わせがあったのか
  • 何件申し込みがあったのか
  • どの投稿から反応があったのか
  • どんな質問が多かったのか

と見ていきます。

数字がわからない場合でも、

「何が起きたか」

をできるだけ具体的にします。

次に、自分が何をしたかを見る

結果を確認したら、

自分がどんな行動をしたかを見ます。

たとえば、

  • 告知は2回だった
  • 講座内容は説明した
  • 受講後の変化はあまり書かなかった
  • LINEでは案内しなかった
  • 相談できることを伝えなかった

というように整理します。

すると、

「お客様が悪かった」

ではなく、

「そもそも案内回数が少なかったかもしれない」

という改善点が見つかることがあります。

ここが、自責で改善する大切なところです。

結果だけを見て落ち込むのではなく、

自分の行動のどこを変えられるかを見る。

これを続けることで、

少しずつ同じ失敗を減らすことができます。

スピ系講師が見るべき4つの改善ポイント

スピ系講師として活動していると、

結果が出なかった理由を、

「相手の状態」

「タイミング」

「エネルギー」

などで考えたくなることもあるかもしれません。

そうした考え方を持つこと自体を否定する必要はありません。

ただ、それだけで終わると、

自分で改善できる大切な部分を見落としてしまいます。

まずは、次の4つを見てみてください。

1. 伝え方

最初に見直したいのが、伝え方です。

自分ではわかりやすく説明しているつもりでも、

相手には伝わっていないことがあります。

たとえば、

  • 専門的な言葉を使いすぎていないか
  • 話が長くなりすぎていないか
  • 結局何をすればよいのかわかるか
  • 相手が知りたいことを先に伝えているか
  • 自分が話したいことばかりになっていないか

を確認します。

伝えたことと、伝わったことは同じではありません。

「私はちゃんと説明した」

で終わるのではなく、

「相手にはどう伝わっただろう」

まで考えることが大切です。

2. 講座やサービスの内容

次に、講座やサービスそのものを見直します。

一生懸命作った講座ほど、

「内容は悪くない」

と思いたくなることがあります。

ですが、自責で考えるなら、

  • 相手が本当に必要としている内容か
  • 情報を詰め込みすぎていないか
  • 受講後に何ができるようになるか明確か
  • 初心者でも理解できる順番になっているか
  • 実践しやすい内容になっているか

を確認します。

自分が教えたいものと、

相手が今必要としているものが、

同じとは限りません。

3. 発信

よい講座を作っても、

必要な人に知られていなければ申し込みにはつながりません。

そこで、

  • 発信回数は十分だったか
  • 誰に向けた内容か明確だったか
  • 悩みに寄り添った内容になっていたか
  • 相談や申し込みの方法を伝えていたか
  • 一度告知しただけで終わっていないか

を確認します。

「告知したのに申し込みがなかった」

と思っていても、

相手がその告知を見ていなかった可能性もあります。

一度伝えただけで、

「みんな知っているはず」

と考えないことも大切です。

4. お客様への対応

お客様とのやり取りも改善できます。

たとえば、

  • 相手の話を最後まで聞いているか
  • すぐ答えを教えようとしていないか
  • 相手が何に困っているか確認しているか
  • 一度に多くのことを伝えていないか
  • 相手に合わせた言葉を使っているか

です。

自分では親切のつもりでも、

相手にとっては情報が多すぎることがあります。

自責で改善するということは、

「私は悪かった」

と考えることではありません。

「もっと相手に届く方法はあるかな」

と考えることです。

うまくいかなかったときの振り返り手順

結果が思うように出なかったときは、

次の順番で振り返ってみてください。

1. 何を目指していた?

最初に、何を結果として求めていたのかを確認します。

たとえば、

「講座に3人申し込んでもらう」

「LINE相談を5件もらう」

「お客様に一つ行動してもらう」

などです。

目標があいまいだと、

何を改善すればよいかもわかりにくくなります。

2. 実際には何が起きた?

次に事実を確認します。

例:

「目標は3人だったが、申し込みは1人だった」

というように、感情ではなく事実で見ます。

3. 自分がやったことは何?

できるだけ具体的に書き出します。

例:

  • Instagramで3回告知した
  • LINEで1回案内した
  • 募集期間は5日間だった
  • 講座内容と価格を説明した
  • 受講者の感想は載せなかった

4. うまくいったことは何?

改善というと、

悪かった部分ばかり探してしまう人がいます。

ですが、うまくいったことも確認してください。

たとえば、

「質問のDMは増えた」

「いつもより投稿を保存してもらえた」

「一人申し込んでくれた」

ということも大切な情報です。

うまくいった部分は残し、

うまくいかなかった部分だけを変えます。

5. 自分で変えられる部分は何?

ここで初めて改善点を考えます。

例:

  • 告知回数を増やす
  • 受講後の変化を具体的に書く
  • お客様の感想を紹介する
  • 質問しやすい案内を入れる
  • 募集前から講座テーマについて発信する

6. 次回は何を一つ変える?

改善点をたくさん見つけても、

全部を一度に変える必要はありません。

むしろ、

一度に全部変えると、

どの改善がよかったのかわからなくなります。

まずは、

「次回は告知回数を3回から5回にする」

というように、

一つか二つだけ変えてみましょう。

そして、また結果を確認します。

この繰り返しが改善です。

改善を続けられる人と、言い訳が増える人の違い

同じように結果が出なかったとしても、

そこから成長する人と、

同じ場所に止まり続ける人がいます。

その違いの一つは、

結果が出なかったときに何を考えるかです。

言い訳が増える人

言い訳が増えていくと、

こんな言葉が多くなります。

「お客様が悪い」

「時代が悪い」

「SNSが悪い」

「周りが応援してくれない」

「私の地域では無理」

「今はみんなお金を使わない」

外側に原因を置き続ければ、

自分には変えられないことばかりになります。

すると、

「だから仕方がない」

という結論になります。

そして、次も同じやり方を続けます。

結果が出ない。

また誰かのせいにする。

また同じことをする。

これでは、なかなか成長できません。

改善を続けられる人

一方で、改善を続けられる人は、

「うまくいかなかった。では何を変えよう?」

と考えます。

自分を責めるわけでもありません。

相手を責め続けるわけでもありません。

起きたことを材料として使います。

たとえば、

「申し込みは少なかったけれど、相談は増えた」

なら、

「興味は持ってもらえている。申し込み前の不安をもっと解消できるかもしれない」

と考えます。

この考え方を続けると、

失敗が、

「自分はダメだという証拠」

ではなく、

「次に変える場所を教えてくれる情報」

になります。

ケースで学ぶ、自責で改善する考え方

ケース1 発信しているのに相談が来ない

毎日のように発信しているのに、相談が来ない。

そんなとき、

「誰も私の発信をちゃんと読んでいない」

と思うことがあります。

でも、自責で考えるなら、

まず確認します。

  • 誰のための発信なのか伝わっているか
  • 悩みに対する答えを書いているか
  • 相談できることを伝えているか
  • 相談すると何を話せるのか書いているか
  • 相談への不安を減らせているか

すると、

「毎日投稿していたけれど、相談の案内をほとんどしていなかった」

と気づくこともあります。

この場合、

「発信量をもっと増やす」

より、

「相談への案内をわかりやすくする」

ほうが先かもしれません。

ケース2 講座を受けてもお客様が変わらない

講座を受けてもらったのに、

お客様がなかなか行動しない。

そんなとき、

「本人にやる気がない」

と考えたくなることがあります。

もちろん、行動するかどうかは最終的には相手の責任です。

ただ、

講師として見直せることもあります。

  • 一度に伝える内容が多すぎなかったか
  • 最初の一歩が明確だったか
  • 実践する時間を取れていたか
  • 相手のつまずきを確認したか
  • できている部分も伝えたか

その結果、

「次回は一回の講座でやることを一つに絞る」

という改善につながるかもしれません。

ケース3 値段を伝えると断られる

相談では興味を持ってもらえるのに、

価格を伝えると断られる。

そんなとき、

「みんなお金を出したくないんだ」

と思うことがあります。

でも、見直せることがあります。

  • 価格を伝える前に内容を理解してもらえているか
  • 何が得られるのか明確か
  • 誰に向いているサービスなのか伝わっているか
  • 相手の悩みとサービス内容が合っているか
  • 料金だけを急に伝えていないか

価格を下げることだけが改善ではありません。

価値の伝え方を変えることも改善です。

ケース4 SNSの反応が落ちた

以前より投稿への反応が少なくなったとします。

そのとき、

「SNSの仕組みが変わったから仕方ない」

で終わることもできます。

でも、

  • 最近似た内容ばかりになっていないか
  • 読者が知りたいテーマを扱っているか
  • 最初の一文で読む理由を伝えているか
  • 文章が難しくなっていないか
  • 自分の話ばかりになっていないか

を確認することもできます。

外側の変化を認めながら、

自分で変えられることも探す。

これが自責の考え方です。

自分だけで判断しすぎないことも自責の一つ

自責というと、

「全部自分一人で考えて解決しなければならない」

と思う人がいます。

でも、それは違います。

自分だけでは気づけないこともあります。

自分ではわかりやすいと思っている文章が、

他の人にはわかりにくいこともあります。

自分では十分説明したと思っていても、

お客様は別のところで迷っていることもあります。

だからこそ、

人に聞くことも大切です。

たとえば、

  • お客様に感想を聞く
  • わかりにくかったところを聞く
  • 申し込まなかった理由を無理のない範囲で聞く
  • 信頼できる人に文章を読んでもらう
  • 自分より経験のある人に相談する

ことができます。

自分の思い込みだけで、

「きっと○○だから」

と決めつけるより、

実際に相手の声を聞いたほうが改善しやすくなります。

相談することは、責任を人に渡すことではありません。

人の意見を聞いたうえで、

最後に自分で選び、自分で行動するなら、

それも立派な自責です。

まとめ

自責を意識して行動したからといって、

すべてが一度でうまくいくわけではありません。

発信を変えても反応がないことがあります。

講座を見直しても、すぐ申し込みが増えないこともあります。

一生懸命伝えても、お客様が行動しないこともあります。

そんなときに、

「こんなに頑張ったのに」

という気持ちが出るのは自然なことです。

ただ、

その気持ちから、

「あの人のせい」

「環境のせい」

「周りのせい」

へ戻ってしまうと、自分で改善できる部分がまた見えなくなります。

他責にすれば、その瞬間は楽かもしれません。

「私は悪くない」

と思えるからです。

でも、それを続けると、

結果が出ないたびに外側へ理由を探すようになります。

そして、

「今は仕方がない」

「私は悪くない」

「相手が変わればうまくいく」

という言い訳が増えてしまいます。

言い訳を人や環境や周りのせいにしても、問題そのものは解決しません。

むしろ、

自分では何も変えられない感覚が強くなってしまいます。

すると、

「こんなに頑張っているのに変わらない」

「やっぱり自分なんて無理なのかもしれない」

という気持ちまで出てくることがあります。

だからこそ、

結果が出なかったときは、

「誰が悪かったのか」

ではなく、

「今回の結果から、次に何を変えられるだろう?」

と考えてみてください。

大切なのは、

自分を責めることではありません。

自分がやったことを見て、

うまくいった部分を残し、

うまくいかなかった部分を少し変えることです。

一回で大きく変える必要もありません。

一つ試して、

結果を見る。

また一つ変える。

その積み重ねで十分です。

自責で生きるということは、

失敗しない人になることではありません。

失敗や思い通りにならない出来事があったときに、

そこから何を学び、

次の自分の行動にどう生かすかを考えられる人になることです。

その姿勢が、

スピ系講師としての経験を深め、

お客様からの信頼にも少しずつつながっていきます。

要約

  • 自責で行動しても、一度ですぐに結果が出るとは限りません。
  • 「こんなに頑張ったのに」という気持ちから、人や環境のせいへ戻らないことが大切です。
  • 努力した量だけではなく、その努力が結果につながる方向だったかを振り返ります。
  • 結果が出なかったときは、「失敗した」で終わらせず、実際に起きた結果と自分がした行動を分けて確認します。
  • スピ系講師は、伝え方、講座やサービス内容、発信、お客様対応の4つを見直すことで改善点を見つけやすくなります。
  • 改善では、うまくいかなかったことだけでなく、うまくいった部分も確認して残すことが大切です。
  • 一度に全部変えるのではなく、一つか二つ変えて結果を確認することで、何が有効だったのかわかりやすくなります。
  • 人に相談したり、お客様の声を聞いたりすることも、自分で判断して行動につなげるなら自責の一つです。

よくある質問

Q. 自分なりに改善しているのに結果が出ません。どうしたらいいですか?

まず、何を改善したのかと、どんな結果を求めていたのかを具体的に確認してみてください。一度の改善だけでは判断できない場合もあります。また、自分では気づけない問題もあるため、お客様の声を聞いたり、信頼できる人に見てもらったりすることも役立ちます。

Q. どれくらい改善を続ければ結果が出ますか?

決まった回数はありません。内容や状況によって違います。大切なのは、ただ同じことを繰り返すのではなく、一つ変えて結果を確認し、その結果からまた次を考えることです。

Q. 結果が出ないたびに自分の問題を探すと疲れませんか?

何でも自分の問題にする必要はありません。自分では変えられないこともあります。大切なのは、「全部自分が悪い」と考えることではなく、「自分に変えられる部分があるならどこか」を確認することです。見つからないときは、一度休んだり、人に相談したりすることも選択肢です。

Q. 本当にお客様側に問題がある場合はどう考えますか?

お客様自身の選択や行動は、お客様の責任です。講師がすべてを背負う必要はありません。そのうえで、「自分は必要な説明をしたか」「できる支援はしたか」「今後どのように関わるか」を確認します。相手の責任と自分の責任を分けることが大切です。

Q. 「頑張ったのに」と思ってはいけないのでしょうか?

思ってはいけないわけではありません。頑張った自分を認めることも大切です。ただし、「頑張ったのだから結果が出るべき」と考え始めると、結果が出なかったときに誰かを責めたくなることがあります。「よく頑張った。では、次はどこを変えよう」と考えるのがおすすめです。

Q. 改善点が多すぎて、何から変えればよいかわかりません。

結果に一番近そうなところから、一つだけ選んでください。たとえば申し込みが少ないなら、まず告知回数や講座の価値の伝え方を見直すなどです。全部を一度に変えるより、一つずつ確認するほうが続けやすくなります。

Q. スピ系講師として、目に見えない部分を大切にするのはよくないのでしょうか?

目に見えない部分を大切にすること自体が問題なのではありません。ただ、それだけですべてを説明してしまうと、伝え方や発信、講座内容、価格、お客様対応など、現実的に改善できる部分を見落とすことがあります。両方を見ることが大切です。

Q. 人に相談すると他責になりませんか?

相談すること自体は他責ではありません。相手の意見を聞いたうえで、最終的に何を選び、どう行動するかを自分で決めるなら、自責の姿勢を保つことができます。人に答えを全部決めてもらうのではなく、自分で考えるために意見を借りるという考え方です。

次回予告

Day5では、これまでの内容をすべてまとめながら、

「自責を一時的な考え方で終わらせず、長く続けるにはどうすればよいのか」

をお伝えします。

他責にならないように気をつけていても、

疲れているとき。

大きな失敗をしたとき。

人間関係で傷ついたとき。

思うように売上が上がらないとき。

私たちはまた誰かのせいにしたくなることがあります。

大切なのは、

一度も他責にならないことではありません。

他責になったときに気づき、

また自分で選べる場所へ戻ってくることです。

最終日のDay5では、

他責を減らして自責を習慣にする方法、

自責と自分責めを間違えないための考え方、

そしてスピ系講師として長く信頼されるために必要な姿勢まで整理していきます。

頑張っているのに結果が出ず、何を変えればいいかわからない方へ

自分では、

「できることはやっている」

と思っていても、

結果がなかなか変わらないことがあります。

その状態が長く続くと、

「もう私には無理なのかな」

「こんなにやっているのに、どうして変わらないのだろう」

と感じることもあるでしょう。

そんなときほど、

一人で同じところを何度も考え続けるより、

一度、今やっていることを整理してみることが大切です。

何がうまくいっているのか。

どこで止まっているのか。

何は自分では変えられないのか。

そして、

何なら自分で変えられるのか。

ここを分けていくと、

次の一歩が見えやすくなります。

「自分ではもう何を改善したらいいかわからない」

「頑張っているのに結果につながらない理由を整理したい」

「他責にしたくはないけれど、一人で考えるのにも限界を感じている」

そんな方は、LINEからご相談ください。

今の状況を一緒に整理しながら、

自分で変えられる部分と、

これからの行動を考えていきましょう。

LINEで相談する

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